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  1. シンポジウム
  2. シンポジウムシリーズ
  3. マルチメディア、分散、協調とモバイルシンポジウム(DICOMO)
  4. 2022

ブロックチェーンを活用したIoT機器のソフトウェア更新フレームワーク

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/219588
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/219588
fdbfa161-a76c-4a1f-bd6c-bddafc4073d9
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-DICOMO2022014.pdf IPSJ-DICOMO2022014.pdf (1.6 MB)
Copyright (c) 2022 by the Information Processing Society of Japan
オープンアクセス
Item type Symposium(1)
公開日 2022-07-06
タイトル
タイトル ブロックチェーンを活用したIoT機器のソフトウェア更新フレームワーク
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
名古屋大学大学院情報学研究科
著者所属
名古屋大学大学院情報学研究科
著者所属
名古屋大学大学院情報学研究科
著者名 中西, 遼太

× 中西, 遼太

中西, 遼太

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松原, 豊

× 松原, 豊

松原, 豊

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高田, 広章

× 高田, 広章

高田, 広章

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 IoT 機器の急増に際して,IoT 機器を対象とするサイバー攻撃も増加している.IoT 機器を対象とするサイバー攻撃を防ぐために,機器や機器に搭載されるソフトウェアの開発者(機器開発者)には,IoT 機器に含まれる脆弱性を修正するためのソフトウェアを迅速に更新することが求められている.機器管理者だけでなく,機器を購入して利用する者(機器利用者)の負担を低減するために,IoT 機器向けソフトウェアの配布・更新機能は,低コストで容易に実現でき,かつ人間の関与をできる限り少なくなるよう一連の処理を自動化したフレームワークとして開発することが望ましい.加えて,ソフトウェア更新フレームワークには,ソフトウェアの配布・更新機能を悪用したサイバー攻撃へ耐性も期待される.本論文では,ブロックチェーンとスマートコントラクトによる自動化を特徴とする,IoT 機器向けソフトウェア更新フレームワークを提案する.まず,機器管理者や機器利用者などのステークホルダと,そのユースケースを分析し,提案フレームワークの要件を整理する.その結果にもとづいて,フレームワークの設計及び実装について述べる.評価では,既存の関連研究との定性的及び定量的に比較し,提案フレームワークによって,ステークホルダの負担を減らせる可能性があることを示す.
書誌情報 マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム2022論文集

巻 2022, p. 93-105, 発行日 2022-07-06
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-19 14:50:29.911975
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