Item type |
SIG Technical Reports(1) |
公開日 |
2022-03-03 |
タイトル |
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タイトル |
心拍に応じて瞳孔表現が可能なプロトタイプシステムの作成 |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
ロボット・セキュリティ |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh |
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資源タイプ |
technical report |
著者所属 |
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東海大学 |
著者所属 |
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芝浦工業大学 |
著者所属 |
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東海大学 |
著者所属 |
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東海大学 |
著者所属 |
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芝浦工業大学 |
著者所属(英) |
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en |
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Tokai University |
著者所属(英) |
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en |
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Shibaura Institute of Technology |
著者所属(英) |
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en |
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Tokai University |
著者所属(英) |
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en |
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Tokai University |
著者所属(英) |
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en |
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Shibaura Institute of Technology |
著者名 |
井口, 万央
井口, 拓海
佐藤, 未来子
渡辺, 晴美
菅谷, みどり
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論文抄録 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
本研究は,癒しを与えるペットロボットのアイコンタクトを可能にするために,ロボットの瞳孔表現と利用者の生体情報との関係性を明確にすることに貢献する.癒しを与えるペットロボットの多くは動物の振る舞いを再現し人の元気を引き出す心理的作用を利用して癒しを与えようとしている.更なる発展として,感情との結びつきがあるとされている生体情報を入力とし,それを動きに反映することが可能になれば今までのペットロボットよりも確実に癒しを与えられることが期待され,研究が行われている.現在,生体情報とロボットのアイコンタクトとの関係は明らかになっていない.本研究ではペットロボットのアイコンタクトとして瞳孔表現に着目し,ペットロボットの利用者の生体情報と関連付けるフレームワーク EyeROS を提案する.EyeROS フレームワーク上に構築した犬型ロボットの入力は,触れ合う利用者が身に付けた心拍センサであり,出力はロボットの瞳孔の大きさ変化である.これらの入出力関係を明らかにすることで瞳孔表現と利用者の生体情報の関係性を評価し,癒しを与えるアイコンタクトが可能なロボットの実現を目指す. |
書誌レコードID |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AA12149313 |
書誌情報 |
研究報告組込みシステム(EMB)
巻 2022-EMB-59,
号 58,
p. 1-8,
発行日 2022-03-03
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ISSN |
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収録物識別子タイプ |
ISSN |
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収録物識別子 |
2188-868X |
Notice |
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SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc. |
出版者 |
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言語 |
ja |
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出版者 |
情報処理学会 |