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アイテム
経路探索における部分グラフを用いた経路グラフ最適化に関する研究
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/215982
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/215982fda12ca8-d554-41e5-954b-f75a007e11c1
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2022 by the Information Processing Society of Japan
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オープンアクセス |
Item type | SIG Technical Reports(1) | |||||||||||
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公開日 | 2022-01-13 | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | 経路探索における部分グラフを用いた経路グラフ最適化に関する研究 | |||||||||||
言語 | ||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | 空間分析 | |||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh | |||||||||||
資源タイプ | technical report | |||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
東京工科大学大学院バイオ・情報メディア研究科 | ||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
現在,東京工科大学メディア学部 | ||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
現在,東京工科大学メディア学部 | ||||||||||||
著者所属(英) | ||||||||||||
en | ||||||||||||
IPSJ | ||||||||||||
著者所属(英) | ||||||||||||
en | ||||||||||||
Presently with Tokyo | ||||||||||||
著者所属(英) | ||||||||||||
en | ||||||||||||
Presently with Tokyo | ||||||||||||
著者名 |
小坂, 大樹
× 小坂, 大樹
× 阿部, 雅樹
× 渡辺, 大地
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論文抄録 | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | 経路探索は,ある地点からある地点への移動経路を算出するものである.カーナビやロボット AI,ゲーム AI などの分野で用いる.経路探索を行うには,マップ状態を表すグラフデータが必要である.しかし,マップの大きさなどによってグラフデータの量が増大すると,経路探索に時間が掛かってしまう.ゲーム分野においてはリアルタイムに経路探索を行うため,限られた時間で探索を行う必要がある.そのため,探索時間短縮のために,経路探索アルゴリズムであるダイクストラ法や A* アルゴリズムなどの改良が行われてきた.また,経路探索を行う際のグラフのデータを階層化により削減することで探索時間の短縮を図る,上位層グラフなどがある.しかし,マップによっては階層化に適していないグラフがある.そこで,本研究では上位層グラフの適応が難しいマップにおいて,グラフデータの削減を行うことを目的とする.グラフのエッジに対して,削除を行うための優先度を設定し,その優先度にしたがってエッジを削除することで,グラフデータの削減を図る. | |||||||||||
書誌レコードID | ||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||
収録物識別子 | AA12628338 | |||||||||||
書誌情報 |
研究報告デジタルコンテンツクリエーション(DCC) 巻 2022-DCC-30, 号 2, p. 1-8, 発行日 2022-01-13 |
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ISSN | ||||||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||||
収録物識別子 | 2188-8868 | |||||||||||
Notice | ||||||||||||
SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc. | ||||||||||||
出版者 | ||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |