WEKO3
アイテム
オートエンコーダを用いた人工衛星の健全性監視システムの検討
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/214814
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/214814379c376b-12e4-4161-ad6b-63a31c074530
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
![]() |
Copyright (c) 2021 by the Information Processing Society of Japan
|
Item type | National Convention(1) | |||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2021-03-04 | |||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||
タイトル | オートエンコーダを用いた人工衛星の健全性監視システムの検討 | |||||||||||||
言語 | ||||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||||
主題 | 人工知能と認知科学 | |||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
東大 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
東大 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
東大 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
東大 | ||||||||||||||
著者名 |
谷田, 遼典
× 谷田, 遼典
× Chun, Fui Liew
× 矢入, 健久
× 福島, 裕介
|
|||||||||||||
論文抄録 | ||||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||||
内容記述 | 人工衛星の運用においては、搭載されたセンサの計測値や衛星の状態などから成る多次元データが収集される。従来、様々な事前知識とそれをもとにしたルールをデータに適用することによって、衛星の健全性が監視されてきた。本研究では、事前知識を用いずに異常を検知する手法として、オートエンコーダを用いた次元削減に基づく手法の検証を行う。次元削減を利用した異常検知においては、次元削減された表現から再構成されたデータと、元データとの差異の大きさが異常度として定義される。次元削減手法として線形主成分分析を用いた場合についても検証し、再構成の精度と異常領域に対する応答の観点から両手法の比較を行った。 | |||||||||||||
書誌レコードID | ||||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||||||
書誌情報 |
第83回全国大会講演論文集 巻 2021, 号 1, p. 15-16, 発行日 2021-03-04 |
|||||||||||||
出版者 | ||||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |