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  1. シンポジウム
  2. シンポジウムシリーズ
  3. マルチメディア通信と分散処理ワークショップ
  4. 2021

加速度センサを用いたジェスチャ入力における検出と分類の評価による高精度化の検討

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/213398
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/213398
19a9e218-91f6-468b-8cbf-c84497d4ecac
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-DPSWS2021045.pdf IPSJ-DPSWS2021045.pdf (1.3 MB)
Copyright (c) 2021 by the Information Processing Society of Japan
オープンアクセス
Item type Symposium(1)
公開日 2021-10-18
タイトル
タイトル 加速度センサを用いたジェスチャ入力における検出と分類の評価による高精度化の検討
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 加速度センサ,ジェスチャ,スマートフォン,動的時間伸縮法
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
大阪府立大学
著者所属
大阪府立大学
著者所属(英)
en
Osaka Prefecture University
著者所属(英)
en
Osaka Prefecture University
著者名 網屋, 友彰

× 網屋, 友彰

網屋, 友彰

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勝間, 亮

× 勝間, 亮

勝間, 亮

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 スマートフォンの加速度センサを利用して,スマートフォンを把持したユーザの手の動きを入力とするジェスチャ入力が新たな入力手法として期待されている.しかし,加速度値からジェスチャを認識する際の誤認識や,ノイズの多い歩行中の誤検出が問題となっている.本研究では動的時間伸縮法をもとにしたジェスチャ検出および分類手法を提案する.実験では歩行中のスマートフォンの音楽プレイヤを想定し,静止中のジェスチャ入力の誤認識と歩行中の誤検出が同時に低くなるパラメータ設定の評価を行った.
書誌情報 第29回マルチメディア通信と分散処理ワークショップ論文集

p. 273-277, 発行日 2021-10-18
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-19 17:10:37.547432
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