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  1. シンポジウム
  2. シンポジウムシリーズ
  3. マルチメディア通信と分散処理ワークショップ
  4. 2021

歩行者経路予測に基づくローカルマップを用いた移動ロボットナビゲーション手法の設計

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/213386
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/213386
938f3cf1-6e0f-4caf-8b0e-dd70581c3ab8
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-DPSWS2021033.pdf IPSJ-DPSWS2021033.pdf (1.4 MB)
Copyright (c) 2021 by the Information Processing Society of Japan
オープンアクセス
Item type Symposium(1)
公開日 2021-10-18
タイトル
タイトル 歩行者経路予測に基づくローカルマップを用いた移動ロボットナビゲーション手法の設計
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 自律移動ロボット,歩行者経路予測,局所的動作計画,深層強化学習
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
東京女子大学大学院理学研究科
著者所属
東京女子大学大学院理学研究科
著者名 天野, 加奈子

× 天野, 加奈子

天野, 加奈子

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加藤, 由花

× 加藤, 由花

加藤, 由花

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 近年,サービスロボットなどの人間と同じ空間で活動するロボットへの期待が高まっている.人の近くで活動するロボットにとって,安全かつ社会的規範に適応した行動計画は重要な課題である.これに対し,深層学習を用いてエージェント間の相互作用をモデル化する手法が提案されており,群衆の中でのナビゲーションを成功させている.しかし,歩行者以外の障害物が存在しない広い空間を想定したものが多く,壁等がある環境を対象とした場合は成功率が低下する.また,センサデータを入力とし行動を直接出力する手法が提案されているが,歩行者とそれ以外の障害物を区別しないため歩行者にとって最善でない行動が生成される可能性がある.本稿では,歩行者が存在する屋内環境を対象に,歩行者予測位置を取り込んだローカルマップを用いた深層強化学習による局所的動作計画手法を提案する.ローカルマップは,センサによる観測データ,大域的経路計画によるゴールまでの経路,歩行者経路予測の情報を統合して生成され,安全かつ効率的な経路の生成に寄与する.
書誌情報 第29回マルチメディア通信と分散処理ワークショップ論文集

p. 222-226, 発行日 2021-10-18
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-19 17:10:50.411920
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