Item type |
Symposium(1) |
公開日 |
2021-06-23 |
タイトル |
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タイトル |
自律移動ロボットのセンサ機器を用いた人流推定手法の提案 |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
スマートスペース/スマートシティ |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 |
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資源タイプ |
conference paper |
著者所属 |
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名古屋大学大学院工学研究科 |
著者所属 |
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名古屋大学大学院工学研究科 |
著者所属 |
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名古屋大学大学院工学研究科 |
著者所属 |
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名古屋大学未来社会創造機構 |
著者所属 |
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名古屋大学大学院工学研究科 |
著者所属 |
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名古屋大学大学院工学研究科/未来社会創造機構 |
著者名 |
下里, 浩昇
片山, 晋
浦野, 健太
青木, 俊介
米澤, 拓郎
河口, 信夫
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論文抄録 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
カメラやモーションセンサ,赤外線センサなど,センサの多様化により,様々な公共機関や商業施設などにおいて,人の移動経路や混雑度などのデータを取得することが容易になってきている.これらのデータは,混雑解消や地域活性化,都市計画などに活用可能で非常に重要視されている分野である.これらのセンサを用いた人流計測は,人流計測を行いたい場所にあらかじめセンサを設置しておきデータを取得する.しかしながら,災害や行事などの急な需要において人流計測をするとき,元からセンサを設置していない場所は人流計測をすることができない.そこで本研究は,自律移動ロボットにて人流推定をすることを目的とする.自律移動ロボットには,自律走行のために多くのセンサがついている.例えば,深度センサや赤外線センサ,LiDAR のような光センサなど,多種多様である.これらのセンサを利用し人流推定をすることによって,急な需要や固定センサの設置コストなどを減らすことが可能となる. |
書誌情報 |
マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2021論文集
巻 2021,
号 1,
p. 1335-1340,
発行日 2021-06-23
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出版者 |
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言語 |
ja |
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出版者 |
情報処理学会 |