Item type |
Symposium(1) |
公開日 |
2021-06-23 |
タイトル |
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タイトル |
Fiwareを用いた都市OSのためのデータブローカー仮想化手法 |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
その他 |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 |
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資源タイプ |
conference paper |
著者所属 |
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株式会社日立製作所研究開発グループ |
著者所属 |
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株式会社日立製作所研究開発グループ |
著者所属 |
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株式会社 日立製作所研究開発グループ |
著者所属 |
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株式会社日立製作所研究開発グループ |
著者名 |
鄭, 在勝
郡浦, 宏明
栖川, 淳
木下, 雅文
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論文抄録 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
様々なデータを活用して都市の課題を解決するスマートシティでは,データ連携を容易にするための基盤である都市 OS が必要とされている.都市 OS 開発工数を削減する OSS (Open Source Software) として欧州で実績のある Fiware が期待されているが,そのメッセージ仲介を担う OCB (Orion Context Broker) は,人口 300 万人規模の都市で想定した要件(250 msg/s)を満たすために,機能を維持しながら,スループットをスケールさせることが課題である.そこで, 本研究では,データ領域を分け持った複数の OCB を一つに扱い,スループットをスケールさ せる仮想化手法を開発した.評価の結果,要件を満たしスループットが 1300 msg/s までスケールすることを確認した. |
書誌情報 |
マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2021論文集
巻 2021,
号 1,
p. 1155-1160,
発行日 2021-06-23
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出版者 |
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言語 |
ja |
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出版者 |
情報処理学会 |