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  1. シンポジウム
  2. シンポジウムシリーズ
  3. マルチメディア、分散、協調とモバイルシンポジウム(DICOMO)
  4. 2021

行動データに基づいたオフィスワーカの心理的指標の分析に向けて

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/213057
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/213057
5587f6cb-f250-4300-bcc0-f2502dacd425
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-DICOMO2021159.pdf IPSJ-DICOMO2021159.pdf (1.5 MB)
Copyright (c) 2021 by the Information Processing Society of Japan
オープンアクセス
Item type Symposium(1)
公開日 2021-06-23
タイトル
タイトル 行動データに基づいたオフィスワーカの心理的指標の分析に向けて
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 ウェアラブルコンピューティング
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
九州工業大学大学院生命体工学研究科
著者所属
九州工業大学大学院
著者所属
NTTデータ経営研究所
著者所属
九州大学大学院
著者所属
九州工業大学大学院
著者名 西村, 勇亮

× 西村, 勇亮

西村, 勇亮

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Tahera, Hossain

× Tahera, Hossain

Tahera, Hossain

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磯村, 昇太

× 磯村, 昇太

磯村, 昇太

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荒川, 豊

× 荒川, 豊

荒川, 豊

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井上, 創造

× 井上, 創造

井上, 創造

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 近年,多くの組織においてメンタルヘルス状況を認識し,改善するための取り組みが重要視されている.特にオフィスワーカは,多くのストレッサーに影響を受けており,心身の疲弊が社会問題にもなっている.心理状況を改善するためには,原因を明らかにする必要がある.本稿では,リストバンド型端末とスマートフォンを用いて,センサ,行動,アンケートによる心理指標のデータを,約 100 名の知識労働を行う会社員が 14 日間実験に参加し,約 1400 日分収集した.行動,センサ,天気などのデータからオフィスワーカの 6 種類の心理指標の予測を行った.特に,行動(業務内容や業務環境)と心理指標との相関を分析した.その結果,22 項目の心理指標の予測において 17 項目が 80% の以上の精度で予測することができた.また,気分と心理状況との相関について明らかにすることで心理状態向上のための業務改善に貢献する知見を得た.
書誌情報 マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2021論文集

巻 2021, 号 1, p. 1141-1148, 発行日 2021-06-23
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-19 17:17:23.761741
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