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  1. シンポジウム
  2. シンポジウムシリーズ
  3. マルチメディア、分散、協調とモバイルシンポジウム(DICOMO)
  4. 2021

頷きのリアルタイムフィードバックによるビデオ会議支援手法の提案

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/213030
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/213030
40151317-2e9a-4e9e-be30-c97f85ace729
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-DICOMO2021132.pdf IPSJ-DICOMO2021132.pdf (3.3 MB)
Copyright (c) 2021 by the Information Processing Society of Japan
オープンアクセス
Item type Symposium(1)
公開日 2021-06-23
タイトル
タイトル 頷きのリアルタイムフィードバックによるビデオ会議支援手法の提案
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 電子会議
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
九州大学大学院システム情報科学研究院
著者所属
九州大学大学院システム情報科学研究院
著者所属
公立はこだて未来大学システム情報科学部/九州大学システムLSI研究センター
著者名 徳原, 耕亮

× 徳原, 耕亮

徳原, 耕亮

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荒川, 豊

× 荒川, 豊

荒川, 豊

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石田, 繁巳

× 石田, 繁巳

石田, 繁巳

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 本論文では,ビデオ会議における円滑なコミュニケーションスキル習得支援を目的として,会議中に表出する無意識の仕草を定量的に評価し,数値として参加者にフィードバックするシステムの提案,実装,評価を行う.近年の働き方改革やコロナ禍の影響により,テレワークやオンライン会議の頻度が高まっている.オンライン会議の場合,カメラがオフであったり,オンであっても顔がアップされた状態であることが多く,対面会議では感じ取られる阿吽の呼吸や場の雰囲気を掴みづらいという課題がある.また,誰かがずっと話していたり,一度も発話しない参加者が出てくることも多い.ビデオ会議を対面会議に近づけるために,参加者自身がこれまで無意識に行っていた,非言語コミュニケーション(ノンバーバル・コミュニケーション)を意識し,能動的に情報を発信していくことが大事ではないかと考えている.そこで我々は,頷きや笑いなどミーティング中に表出する仕草を認識するシステムの開発を行っている.本稿では,仕草の中でも発現頻度が最も高い,頷きにフォーカスし,参加者全員の頷きをリアルタムに認識した上で,リアルタイムにフィードバックするシステムを開発し,リアルタイムフィードバックが参加者に与える影響について調査した結果について報告する.
書誌情報 マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2021論文集

巻 2021, 号 1, p. 953-959, 発行日 2021-06-23
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-19 17:17:53.948236
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