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  1. シンポジウム
  2. シンポジウムシリーズ
  3. マルチメディア、分散、協調とモバイルシンポジウム(DICOMO)
  4. 2021

サッカーのリフティングと視覚的探索行動の練習を同時に行うためのシステムの設計

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/212924
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/212924
c615e535-31c9-4522-915d-3f7330978b95
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-DICOMO2021026.pdf IPSJ-DICOMO2021026.pdf (2.9 MB)
Copyright (c) 2021 by the Information Processing Society of Japan
オープンアクセス
Item type Symposium(1)
公開日 2021-06-23
タイトル
タイトル サッカーのリフティングと視覚的探索行動の練習を同時に行うためのシステムの設計
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 その他
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
神戸大学大学院工学研究科電気電子工学専攻
著者所属
神戸大学大学院工学研究科電気電子工学専攻
著者所属
神戸大学大学院工学研究科電気電子工学専攻
著者所属
神戸大学大学院工学研究科電気電子工学専攻
著者名 福島, 敦

× 福島, 敦

福島, 敦

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土田, 修平

× 土田, 修平

土田, 修平

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寺田, 努

× 寺田, 努

寺田, 努

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塚本, 昌彦

× 塚本, 昌彦

塚本, 昌彦

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 サッカーの試合状況は 11 人のプレイヤーからなる 2 つのチームによって変化し続けるため,プレイヤーはボールの保持状況に関わらず周辺状況を把握しなければならない場面が多い.周辺状況を把握する能力の 1 つに敵,味方の位置などを探そうとする「視覚的探索行動」がある.しかし,ボール保持中の視覚的探索行動に関する研究はあまり行われていない.そこで本研究ではボールを保持し続けなければならないリフティング練習と視覚的探索行動の練習を同時に行うことで,ボールを保持しているときの視覚的探索行動を鍛えるシステムを提案する.評価実験では被験者が LED が光ってから LED の光に反応してボールを蹴るまでの時間を測定する.提案システムを用いるグループと従来手法を用いるグループに分けて,提案システムを用いるグループが従来手法を用いるグループより探索的行動の能力が向上するのかを調査した.実験の結果,両グループとも反応時間が短くなったが提案システムを用いたグループのほうが反応時間の短縮率が大きかった.しかし,計測した反応時間を用いてグループ間で 2 要因混合検定を行った結果,提案システムの優位性はみられなかった.
書誌情報 マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2021論文集

巻 2021, 号 1, p. 179-187, 発行日 2021-06-23
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-19 17:19:50.903072
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