| Item type |
Symposium(1) |
| 公開日 |
2020-06-17 |
| タイトル |
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タイトル |
ライフログサービスを用いたパーソナルデータコントロールのプライバシー懸念・行動の考察 |
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言語 |
jpn |
| キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
セキュリティ心理学 |
| 資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 |
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資源タイプ |
conference paper |
| 著者所属 |
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慶應義塾大学 |
| 著者所属 |
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慶應義塾大学/情報経営イノベーション専門職大学 |
| 著者所属 |
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慶應義塾大学/DSInnovation株式会社 |
| 著者所属 |
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慶應義塾大学 |
| 著者名 |
岡田, 光代
山内, 正人
野尻, 梢
砂原, 秀樹
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| 論文抄録 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
本稿では,ライフログアプリケーションを題材に,自分の情報の利用用途や範囲が把握しやすくすると,パーソナルデータ利活用に関するプライバシー懸念や行動にどう影響するか考察した結果につい述べる.情報銀行構想などパーソナルデータ利活用に関する期待が高まっている.そうした取り組みでは自分のデータが自分の意思に沿わない形で利用されてしてしまわないような仕組みが目指されているが,実際の利用時にプライバシー懸念がどのように働いて利用者が行動するかの調査が十分でない.本研究では,利用者が自身のパーソナルデータを利活用する一次利用のシーンを想定し,利用者の意志でパーソナルデータの利用範囲を設定できるライフログアプリケーションを開発し,実証調査を行った.位置,写真アルバムなど項目ごとに利用範囲を決められるなかで,それぞれの利用者がどのような利用範囲を設定しどのように利用していったかをアンケートおよびインタビューにより質的に調査した.実験中ある被験者はアプリケーション上で写真アルバムを連携させていたが実験者に見られたくない写真は削除していたことがわかり,項目ごとより個別詳細な利用範囲や連携範囲の設定への要望が聞けるなど,質的な調査ならではのパーソナルデータ利活用推進に向けた新たな知見となる事象や示唆を得た. |
| 書誌情報 |
マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2145論文集
巻 2020,
p. 859-865,
発行日 2020-06-17
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| 出版者 |
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言語 |
ja |
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出版者 |
情報処理学会 |