Item type |
SIG Technical Reports(1) |
公開日 |
2021-02-22 |
タイトル |
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タイトル |
DXを支援するビジネスゴール設計方法の検討 |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
DX |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh |
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資源タイプ |
technical report |
著者所属 |
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(株)富士通研究所 |
著者所属 |
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(株)富士通研究所 |
著者所属 |
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(株)富士通研究所 |
著者所属 |
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(株)富士通研究所 |
著者所属 |
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南山大学 |
著者所属(英) |
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en |
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FUJITSU LABORATORIES LTD. |
著者所属(英) |
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en |
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FUJITSU LABORATORIES LTD. |
著者所属(英) |
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en |
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FUJITSU LABORATORIES LTD. |
著者所属(英) |
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en |
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FUJITSU LABORATORIES LTD. |
著者所属(英) |
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en |
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Nanzan University |
著者名 |
大橋, 恭子
仲道, 耕二
小野寺, 佐知子
山本, 里枝子
青山, 幹雄
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論文抄録 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
新たなデジタル技術を活用して新たなビジネスモデルを創出し,柔軟に変革する DX (デジタルトランスフォーメーション) の必要性が認識されている.DX を支援するシステムを開発するには,まずビジネスモデルを反映したビジネスゴールを設計することが必要である.そのようなビジネスゴールの設計は,顧客企業や組織だけでなく,既存システムの課題を熟知し,IT 技術を活用した提案ができる IT ベンダと協働して行うことが望まれる.しかし,IT ベンダがビジネスゴールの設計を支援するには,ビジネスゴールに関する知識の不足,ビジネスゴールに影響するビジネスコンテキストの設計などの課題がある.本稿では,これらの課題を解決するために,次の具体的課題を検討したので報告する.(1) ビジネスゴール構造モデル,(2) ビジネスコンテキストの詳細化とビジネスゴール構造モデルとの関係のモデル化,(3) 顧客企業と対話をしながらアジャイルに進められるビジネスゴールの設計方法. |
書誌レコードID |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AN10112981 |
書誌情報 |
研究報告ソフトウェア工学(SE)
巻 2021-SE-207,
号 40,
p. 1-8,
発行日 2021-02-22
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ISSN |
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収録物識別子タイプ |
ISSN |
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収録物識別子 |
2188-8825 |
Notice |
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SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc. |
出版者 |
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言語 |
ja |
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出版者 |
情報処理学会 |