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アイテム
送信時間制限機能を有する特定小電力無線を用いたセンサネットワークにおけるスループット向上のための送信タイミング調整手法
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/205448
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/205448b5c24699-b220-4d3a-a2d0-375d8b5b019d
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2020 by the Information Processing Society of Japan
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Item type | National Convention(1) | |||||||||||||
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公開日 | 2020-02-20 | |||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||
タイトル | 送信時間制限機能を有する特定小電力無線を用いたセンサネットワークにおけるスループット向上のための送信タイミング調整手法 | |||||||||||||
言語 | ||||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||||
主題 | ネットワーク | |||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
和歌山大 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
和歌山大 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
和歌山大 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
和歌山大 | ||||||||||||||
著者名 |
藤田, 浩介
× 藤田, 浩介
× 西川, 龍之介
× 中村, 玲
× 塚田, 晃司
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論文抄録 | ||||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||||
内容記述 | 近年、センサネットワークを用いたIoT技術が様々な場面で活用されている。例えば森林内や山間部といったインフラの整っていない地域で利用されていたりする。そのような情報インフラに乏しい場所でネットワークを構築する際に用いられるARIB STD-T108準拠の無線通信方式は省電力で長距離通信が可能であるが、一度に大量のデータを送信できなかったり、一時間当たりの送信時間の総和に制限がある。また、センサネットワークではシンクノードにデータが集中するのでシンクノードに近いリンクほどデータ送信時間の総和が長くなってしまう。このような課題を解決するために本稿では各リンクに重みをつけることで送信タイミングを図ってスループットの向上に努める。 | |||||||||||||
書誌レコードID | ||||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||||||
書誌情報 |
第82回全国大会講演論文集 巻 2020, 号 1, p. 91-92, 発行日 2020-02-20 |
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出版者 | ||||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |