WEKO3
アイテム
認知訓練システムの難易度調整に関する検討 -包括的介護予防システムの実現へ向けて-
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/205129
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/205129b645a36f-40e6-4f18-9eb6-d890f8bffebe
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
IPSJ-Z82-5C-02.pdf (642.4 kB)
|
Copyright (c) 2020 by the Information Processing Society of Japan
|
| Item type | National Convention(1) | |||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2020-02-20 | |||||||||||||
| タイトル | ||||||||||||||
| タイトル | 認知訓練システムの難易度調整に関する検討 -包括的介護予防システムの実現へ向けて- | |||||||||||||
| 言語 | ||||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||||
| キーワード | ||||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||||
| 主題 | 人工知能と認知科学 | |||||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||
| 東京高専 | ||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||
| 東京高専 | ||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||
| 杏林大 | ||||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||||
| 東京高専 | ||||||||||||||
| 著者名 |
北越, 大輔
× 北越, 大輔
× 坂本, 紫音
× 鈴木, 健太郎
× 鈴木, 雅人
|
|||||||||||||
| 論文抄録 | ||||||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||||||
| 内容記述 | 我々はこれまで，高齢者が要支援・要介護状態となることを，主に強化学習をはじめとする機械学習法を用いて防ぐことを目的とする，介護予防システムの開発を進めてきた． 本研究では，介護予防システムの一つとして開発を進めている認知訓練システムにおいて，訓練に使用する記憶力ゲームの難易度調整に関する検討について述べる．具体的には，難易度設定の改善と，改善後の難易度設定を適用した強化学習による自動調整機構の実装を進める．その後，高齢者を対象とした実験を実施し，当該機構を実装した認知訓練システムに対する高齢者の使用感やゲーム実施状況，自動調整に対する印象等にもとづき，難易度調整の効果・妥当性について評価する． | |||||||||||||
| 書誌レコードID | ||||||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||||
| 収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||||||
| 書誌情報 |
第82回全国大会講演論文集 巻 2020, 号 1, p. 15-16, 発行日 2020-02-20 |
|||||||||||||
| 出版者 | ||||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||||||||||
