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  1. シンポジウム
  2. シンポジウムシリーズ
  3. マルチメディア、分散、協調とモバイルシンポジウム(DICOMO)
  4. 2019

ARを用いたロボットプログラミング学習支援の提案

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/202431
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/202431
56f0afb2-6747-4565-98a3-74fd923d2b65
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-DICOMO2019157.pdf IPSJ-DICOMO2019157.pdf (779.9 kB)
Copyright (c) 2019 by the Information Processing Society of Japan
オープンアクセス
Item type Symposium(1)
公開日 2019-06-26
タイトル
タイトル ARを用いたロボットプログラミング学習支援の提案
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 グループウェア
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
玉川大学工学部ソフトウェアサイエンス学科
著者所属
玉川大学工学部ソフトウェアサイエンス学科
著者名 塩澤, 秀和

× 塩澤, 秀和

塩澤, 秀和

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松本, 祐依

× 松本, 祐依

松本, 祐依

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 子ども向けのプログラミング教育では,プログラムを小型のロボットに転送して実際に動かすロボットプログラミング教材が人気である.これは,目の前でロボットが動くことで初心者にもプログラムの動きが視覚的にわかりやすく,複数の子どもによる協同学習もしやすいのが利点である.しかし,ロボットを用いたプログラミング学習でも,学習者にとってプログラムが少し複雑になると,ロボットの動作と実行中のプログラムの該当コードとの対応の理解が,容易とはいえなくなる.そこで,本研究では,プログラムの実行中の命令や変数の値など,ロボットの内部状態や実行手順の経過を AR(拡張現実感)技術を用いてロボットの映像に重ねてリアルタイムに可視化し,より子どもの理解を促すロボットプログラミング教材の試作を行った.プログラミング言語としては,物理的なカードを並べることによってプログラミングを行うタンジブルプログラミングを採用した.本システムの特徴のひとつは,実行中のプログラムの情報がロボットから PC に送信され,プログラムの実行手順に合わせてリアルタイムに AR 表示が更新されるという,双方向の情報通信を利用した AR システムとなっていることである.
書誌情報 マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2019論文集

巻 2019, p. 1125-1130, 発行日 2019-06-26
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-19 20:54:04.043874
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