Item type |
SIG Technical Reports(1) |
公開日 |
2025-02-26 |
タイトル |
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言語 |
ja |
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タイトル |
ウィンドウ正面にユーザがいない場合のステアリング時間のモデル化 |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
運転支援 |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh |
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資源タイプ |
technical report |
著者所属 |
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明治大学 |
著者所属 |
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明治大学 |
著者所属 |
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明治大学 |
著者所属 |
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LINEヤフー株式会社 |
著者所属 |
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明治大学 |
著者名 |
元永,航陽
本間,大一優
笠原,暢仁
山中,祥太
宮下,芳明
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論文抄録 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
空間内にあるユーザインタフェース(UI)に関して,ユーザがそのウィンドウの正面にいない場合にどのように操作性が変化するかは,VR空間内や立体的な操作空間において重要な問題である.これまで正面の場合の操作性に関する研究は行われてきたが,角度のついた位置にいる場合の研究はほとんど行われていない.そこで本稿では,VR空間内においてウィンドウの正面にユーザがいない場合の円形経路通過タスク(ステアリングタスク)に着目し,ユーザが角度のついた位置にいる場合についての難易度と操作時間の関係を調査した.実験では,VR空間内に配置された円形の経路に対してユーザが4種類の角度からステアリングタスクを行った.タスクの操作時間とユーザに対する経路の角度を分析した結果,見かけの経路の幅変化を考慮した難易度指標が実測された操作時間に対して高いモデル適合度を示すことが分かった. |
書誌レコードID |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AA1221543X |
書誌情報 |
研究報告ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI)
巻 2025-HCI-212,
号 5,
p. 1-8,
発行日 2025-02-26
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ISSN |
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収録物識別子タイプ |
ISSN |
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収録物識別子 |
2188-8760 |
Notice |
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SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc. |
出版者 |
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言語 |
ja |
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出版者 |
情報処理学会 |