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  1. デジタルプラクティス
  2. Vol.10
  3. No.2

ビッグデータを活用した歩留解析支援システム“歩留新聞”による解析作業時間の短縮

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/195452
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/195452
599060f5-4f8b-4393-898c-892f3ff019fe
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-DP1002004.pdf IPSJ-DP1002004.pdf (1.9 MB)
Copyright (c) 2019 by the Information Processing Society of Japan
オープンアクセス
Item type DP(1)
公開日 2019-04-15
タイトル
タイトル ビッグデータを活用した歩留解析支援システム“歩留新聞”による解析作業時間の短縮
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 特集:ディープラーニングのプラクティス
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ journal article
その他タイトル
その他のタイトル 招待論文
著者所属
(株)東芝
著者所属
(株)東芝
著者所属
(株)東芝
著者名 中田, 康太

× 中田, 康太

中田, 康太

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高木, 健太郎

× 高木, 健太郎

高木, 健太郎

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陶, 亜玲

× 陶, 亜玲

陶, 亜玲

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 半導体製造における歩留解析では,製品の品質検査結果と各工程の処理履歴から不良の原因を特定し,対策に繋げることで生産性を向上している.半導体の製造プロセスから得られるデータは大量かつ複雑であるため,人手による歩留解析では作業に時間がかかることが問題となっている.本稿では,機械学習・データマイニングの技術を用いて不良の発生状況の可視化と不良原因装置の推定を網羅的に行う歩留解析支援システム「歩留新聞」について紹介する.歩留新聞はウェハ上の特徴的な不良の出現パターン(不良マップ)を自動で分類し,それぞれの原因装置候補を抽出する.不良マップの分類結果と原因装置候補を技術者に提示することで,不良1件あたりの解析時間を平均6時間から2時間に短縮した.ここでは,歩留新聞の概要とともに,コア技術となる深層学習技術について紹介し,製造現場における機械学習技術適用の課題とその解決方法について議論する.
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA1245124X
書誌情報 デジタルプラクティス

巻 10, 号 2, p. 304-321, 発行日 2019-01-15
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 2188-4390
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-19 23:05:56.830638
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