Item type |
Symposium(1) |
公開日 |
2017-06-21 |
タイトル |
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タイトル |
BLEを用いたIPSJ79スタンプラリーの開発と行動分析 |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
スタンプラリー,行動分析,BLE |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 |
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資源タイプ |
conference paper |
著者所属 |
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名古屋大学 |
著者所属 |
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名古屋大学 |
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名古屋大学 |
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名古屋大学 |
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名古屋大学 |
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名古屋大学 |
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名古屋大学 |
著者所属 |
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名古屋大学 |
著者所属 |
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名古屋大学 |
著者所属 |
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名古屋大学/Lisra |
著者所属 |
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名古屋大学/Lisra |
著者名 |
岡田, 一晃
飯田, 啓量
廖, 宸一
今井, 瞳
浦野, 健太
牧, 与史
角倉, 慎弥
三橋, 諒也
野﨑, 惇登
廣井, 慧
河口, 信夫
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論文抄録 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
景品が当選し,景品を取りに来た人は20人であった.スタンプを1つ以上取得した人数が43人であることに対して,半数以下という結果になった.また,当選したのにも関わらず取られていない景品も多く存在した. 毎日景品を取りに来ている人が3人存在した. 当選してから交換までの間は多くのの人が10分未満であり,当選後すぐに景品を取りに来ていることが分かった. 目当ての景品が当選するまでスタンプラリーを行っていた人も存在した. 景品が1つ当選した後スタンプラリーを終了した人は,景品が1つ出るまでスタンプを取得しようとした可能性が高い.逆に当選数が多い人は,ある景品が出るまでやっていたもしくはスタンプを出来る限り取得し多くの景品を得ようとしたと考えられる. 景品が出るまでスタンプを取得する場合,スタンプラリーの所要時間が不明確であるためにスタンプラリーの意欲を削ぐ可能性がある. 一方で,スタンプを全て獲得した人に関しては抽選システムに好印象を持っている人が多かった. スタンプラリーに割ける時間や,スタンプラリーの目的によってスタンプラリーの仕様変更を行えばより多くの人のスタンプラリーの満足度を高められると考えられる. |
書誌情報 |
マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2017論文集
巻 2017,
p. 1178-1187,
発行日 2017-06-21
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出版者 |
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言語 |
ja |
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出版者 |
情報処理学会 |