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  1. シンポジウム
  2. シンポジウムシリーズ
  3. マルチメディア、分散、協調とモバイルシンポジウム(DICOMO)
  4. 2017

通信不利環境における道路情報共有のための車載型・路肩型通信システムの検討

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/190083
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/190083
fbc82807-7f00-4940-9f79-ef7aaaf653fb
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-DICOMO2017078.pdf IPSJ-DICOMO2017078.pdf (8.6 MB)
Copyright (c) 2017 by the Information Processing Society of Japan
オープンアクセス
Item type Symposium(1)
公開日 2017-06-21
タイトル
タイトル 通信不利環境における道路情報共有のための車載型・路肩型通信システムの検討
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 車路間通信,車車間通信,路面状態監視
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
岩手県立大学
著者所属
岩手県立大学
著者所属
岩手県立大学
著者名 伊藤, 健太

× 伊藤, 健太

伊藤, 健太

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橋本, 浩二

× 橋本, 浩二

橋本, 浩二

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柴田, 義孝

× 柴田, 義孝

柴田, 義孝

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 路面の状態は季節や天候,時間帯によって変化し,交通事故や交通障害の発生に影響する場合がある.それらを防ぐために,運転手がこれから運転する道路の状況を事前に把握することが必要だと考える.我々は路面状態を推定するために有効であると考えられる準静電界技術や加速度,湿度,路面温度などのセンサ情報を収集し,それらを用いて路面の状態を推定,それを車車間や車路間など様々なものの間で共有,運転手に向けた注意喚起を行うシステムの開発を行ってきた.近年はインターネット接続が可能な場所が増え,それを用いて情報共有することが容易となった.しかし,通信インフラが整備されていない地域がまだ存在する.そこで,本研究では車両同士,または車両と路肩の間で直接情報を共有できる車車間通信,車路間通信が有効であると考え,それらを用いた通信システムを検討する.また,本研究では実際の道路を用いて通信実験を行い,通信の可否や情報共有の可否だけではなく,車車間,車路間通信時にどのような通信パラメータの変化が起こっているかを監視,記録し,その情報を用いて共有する情報ごと,または通信状態ごとに情報共有を最適化する手法を構築していく.
書誌情報 マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2017論文集

巻 2017, p. 558-563, 発行日 2017-06-21
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-20 01:20:17.906388
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