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  1. 全国大会
  2. 80回
  3. コンピュータと人間社会

待ち行列モデルを用いたスタディスキルにおける課題分割手法の提案

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/189112
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/189112
6e296e2b-2cf5-41f6-9e8f-7928fac09e73
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-Z80-6ZD-02.pdf IPSJ-Z80-6ZD-02.pdf (778.0 kB)
Copyright (c) 2018 by the Information Processing Society of Japan
Item type National Convention(1)
公開日 2018-03-13
タイトル
タイトル 待ち行列モデルを用いたスタディスキルにおける課題分割手法の提案
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 コンピュータと人間社会
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
愛知県大
著者所属
愛知県大
著者所属
愛知県大
著者名 鈴木, 一輝

× 鈴木, 一輝

鈴木, 一輝

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宇都宮, 陽一

× 宇都宮, 陽一

宇都宮, 陽一

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奥田, 隆史

× 奥田, 隆史

奥田, 隆史

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 大学入学から卒業までを通して,大学生が学ぶうえで必要とされる基本的な学びの技術(スタディスキル)が注目されている.スタディスキルは,学士力や21世紀型スキルにおいても重要視されている.本研究ではスタディスキルの1つである課題を分割して処理する方法に着目する.この課題分割法を用いると,一般に課題の処理に要する時間を短縮することができるといわれている.しかしながら,課題分割法において最適に課題を分割する方法については明らかにされていない.そこで本研究では,待ち行列モデルの解析を通して最適に課題を分割する手法を提案する.さらに,提案手法を,複数の課題を連続して処理するような場合に適用し,その効果を検証する.
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN00349328
書誌情報 第80回全国大会講演論文集

巻 2018, 号 1, p. 711-712, 発行日 2018-03-13
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-20 01:42:35.788225
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