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  1. 会誌「情報処理」
  2. Vol.58(2017)
  3. No.10

情報教育とワークショップ:1.ワークショップの成り立ちとワークショップの学び

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/183331
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/183331
9c54176d-eabc-45bc-ad6a-d294ea768772
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-MGN581005.pdf IPSJ-MGN581005.pdf (1.4 MB)
Copyright (c) 2017 by the Information Processing Society of Japan
オープンアクセス
Item type Magazine(1)
公開日 2017-09-15
タイトル
タイトル 情報教育とワークショップ:1.ワークショップの成り立ちとワークショップの学び
タイトル
言語 en
タイトル Workshops in Informatics Education:1. Origin of Workshop and Collaborative Learning through Workshop
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 特集
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ article
著者所属
青山学院大学
著者所属(英)
en
Aoyama Gakuin Univ.
著者名 苅宿, 俊文

× 苅宿, 俊文

苅宿, 俊文

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著者名(英) KARIYADO, Toshibumi

× KARIYADO, Toshibumi

en KARIYADO, Toshibumi

Search repository
論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 ワークショップという言葉は,いろいろな場面で使われ一般化している.しかし,ワークショップを説明することは難しい.このため,ワークショップがどこでどのような目的で成り立っていったのか,日本ではどのようなきっかけで始まったのかを紹介しワークショップの成り立ちを明らかにする.また,ワークショップがどのような目的がある活動なのか,その方法と前提条件としての定義を説明するとともにワークショップを目的なく実施するとワークショプ疲れが起きてしまうことも説明する.これらを通してワークショップがコミュニティ形成を目的とした活動としてさまざまな場面で自分とは異なる他者から学べる場として続いていくことを期待する.
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN00116625
書誌情報 情報処理

巻 58, 号 10, p. 884-887, 発行日 2017-09-15
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-20 03:42:43.943511
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