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アイテム
路面状態情報共有のための車載型・路肩型通信システム
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/174976
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/174976793b2554-3432-480a-95cb-bb41aa3b98b6
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
IPSJ-DPSWS2016004.pdf (3.7 MB)
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Copyright (c) 2016 by the Information Processing Society of Japan
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| オープンアクセス | ||
| Item type | Symposium_02(1) | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2016-10-12 | |||||||||||
| タイトル | ||||||||||||
| タイトル | 路面状態情報共有のための車載型・路肩型通信システム | |||||||||||
| 言語 | ||||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||||
| キーワード | ||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||
| 主題 | センサデータ収集 | |||||||||||
| キーワード | ||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||
| 主題 | ITS | |||||||||||
| キーワード | ||||||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||||||
| 主題 | 車路間・車車間通信 | |||||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||
| 岩手県立大学大学院 | ||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||
| 岩手県立大学 | ||||||||||||
| 著者所属 | ||||||||||||
| 岩手県立大学 | ||||||||||||
| 著者名 |
伊藤, 健太
× 伊藤, 健太
× 平川, 剛
× 柴田, 義孝
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| 論文抄録 | ||||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||||
| 内容記述 | 本稿では，路面状態情報共有のための車載型 ・ 路肩型通信システムについて提案する．運転手が路面状態を事前に把握することは，天候不良や路面状態不良による交通事故や交通障害を防ぐために必要であり，運転手に路面状態を注意喚起することが天候不良や路面状態不良が原因となる運転ミスを減らすために必要であると考える．また，車両向けのセンシング技術は発展してきているが，自身の情報のみでは路面状態の先読みをすることは難しい．よって，他者からの情報収集や他者への情報伝達が必要であると考える．近年の ITS や IoT に対する注目や技術発展により，車載センサによるセンシング技術や，車車間通信や車路間通信，路車間通信などを用いた研究可能性が広がっている．これらより，本研究では，路面状態情報共有のための車載型・路肩型通信システムを構築する．本稿では，主にシステムの概要について述べる． | |||||||||||
| 書誌情報 |
第24回マルチメディア通信と分散処理ワークショップ論文集 巻 2016, p. 24-30, 発行日 2016-10-12 |
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| 出版者 | ||||||||||||
| 言語 | ja | |||||||||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||||||||
