ログイン 新規登録
言語:

WEKO3

  • トップ
  • ランキング
To
lat lon distance
To

Field does not validate



インデックスリンク

インデックスツリー

メールアドレスを入力してください。

WEKO

One fine body…

WEKO

One fine body…

アイテム

  1. デジタルプラクティス
  2. Vol.7
  3. No.1

オフィスワーカのストレス量とPC操作ログ特徴量の重回帰分析─PC操作ログ分析サービスの応用に向けて─

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/147202
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/147202
1e19d4ec-52e4-4b80-b1b6-dad36515667d
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-DP0701014.pdf IPSJ-DP0701014.pdf (1.3 MB)
Copyright (c) 2015 by the Information Processing Society of Japan
オープンアクセス
Item type DP(1)
公開日 2016-01-15
タイトル
タイトル オフィスワーカのストレス量とPC操作ログ特徴量の重回帰分析─PC操作ログ分析サービスの応用に向けて─
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ journal article
その他タイトル
その他のタイトル 一般投稿論文
著者所属
(株)日立製作所
著者名 鳥羽, 美奈子

× 鳥羽, 美奈子

鳥羽, 美奈子

Search repository
櫻井, 隆雄

× 櫻井, 隆雄

櫻井, 隆雄

Search repository
森, 靖英

× 森, 靖英

森, 靖英

Search repository
恵木, 正史

× 恵木, 正史

恵木, 正史

Search repository
論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 知的作業に従事するオフィスワーカの生産性向上が注目を集める昨今,オフィスワーカを対象としたライフログ研究が盛んである.一方,オフィスワーカの業務状況とストレスの関係もまた,社会的に注目を集めている.ストレスは生産性に高い影響を与えると考えられるにもかかわらず,業務を中断させずにストレスを評価することはこれまで困難だった.本研究では,ストレス量を示す既知指標である被験者の生理量(唾液アミラーゼ分泌量)を目的変数,PC 操作ログの特徴量を説明変数として重回帰分析を実施し,ストレス量とPC 操作の関係を明らかにする手法を提案する.被験者10人延べ300時間の実業務を対象に実験を行った結果,重相関係数が0.6を上回る被験者が67%となり,ストレス量とPC操作ログ特徴量に関係があることが明らかになった.また被験者ごとに,ストレス量に関係の深いPC操作や,PC 操作がストレス量に反映されやすい時間範囲があることが分かった.これより,オフィスワーカに負担をかけることなくPC操作ログからストレス量を推測するサービスを実現する見通しを得た.
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA1245124X
書誌情報 デジタルプラクティス

巻 7, 号 1, p. 71-79, 発行日 2016-01-15
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 2188-4390
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
戻る
0
views
See details
Views

Versions

Ver.1 2025-01-19 16:43:38.934411
Show All versions

Share

Mendeley Twitter Facebook Print Addthis

Cite as

エクスポート

OAI-PMH
  • OAI-PMH JPCOAR
  • OAI-PMH DublinCore
  • OAI-PMH DDI
Other Formats
  • JSON
  • BIBTEX

Confirm


Powered by WEKO3


Powered by WEKO3