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FP法のシステム特性係数に関する一考察
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/129847
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/129847dc70dc9c-4ffa-43bf-bb60-e41eebb53bdc
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
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Item type | National Convention(1) | |||||
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公開日 | 1996-03-06 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | FP法のシステム特性係数に関する一考察 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
日本電信電話 (株) 情報システム本部 | ||||||
著者所属 | ||||||
日本電信電話 (株) 情報システム本部 | ||||||
著者所属 | ||||||
日本電信電話 (株) 情報システム本部 | ||||||
著者所属 | ||||||
日本電信電話 (株) 情報システム本部 | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | ソフトウェアの開発コストや開発期間を見積もるための基礎となるソフトウェアの規模としてプログラム行数(LOC)が長い間利用されてきた.しかし,ソフトウェア開発技術が多様化する中で,LOCへの信頼性が疑問視されるようになり,これに変わるソフトウェア規模測定技法としてファンクションポイント法(以下FP法)が注目され始めている.FP法を効果的に使用するためには,幾つかの条件を明らかにしておく必要があるが,本報告では,このうちのシステム特性あるいはシステム特性係数の利用法について述べる.FP法にも種々の変種があるがここでは,Albrecht(FP法考案者の名前)法あるいはIFPUG法と呼ばれるものをFP法として取り上げる. | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第52回, 号 ソフトウェア工学, p. 129-130, 発行日 1996-03-06 |
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出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |