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アイテム
業務に密着した企業教育システムのフレームワークの開発 : コンセプト・設計
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/128979
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/1289797e86e248-b84c-4608-92dc-224bafb2b801
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
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Item type | National Convention(1) | |||||
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公開日 | 1995-09-20 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 業務に密着した企業教育システムのフレームワークの開発 : コンセプト・設計 | |||||
タイトル | ||||||
言語 | en | |||||
タイトル | Development of a framework for a task-oriented computer based education : concept and design | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
日本ヒューレット・パッカード(株) アジア・パシフィック・プロダクト開発本部 | ||||||
著者所属 | ||||||
日本ヒューレット・パッカード(株) アジア・パシフィック・プロダクト開発本部 | ||||||
著者所属 | ||||||
日本ヒューレット・パッカード(株) アジア・パシフィック・プロダクト開発本部 | ||||||
著者所属 | ||||||
日本ヒューレット・パッカード(株) アジア・パシフィック・プロダクト開発本部 | ||||||
著者所属 | ||||||
日本ヒューレット・パッカード(株) アジア・パシフィック・プロダクト開発本部 | ||||||
著者所属 | ||||||
日本ヒューレット・パッカード(株) アジア・パシフィック・プロダクト開発本部 | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
Hewlett Packard Japan | ||||||
著者所属(英) | ||||||
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Hewlett Packard Japan | ||||||
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Hewlett Packard Japan | ||||||
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Hewlett Packard Japan | ||||||
著者所属(英) | ||||||
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Hewlett Packard Japan | ||||||
著者所属(英) | ||||||
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Hewlett Packard Japan | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 近年、従業員の業務能力の向上が、その企業の業績向上の重要な1要因であると認識されるようになり、コンピュータを用いた対話的従業員教育システムが盛んに開発・導入されてきた。しかし、従来の教育システムは一般にOJTなど業務と絡めて使用することをあまり想定していない。実務と切り離された教育だけでは、十分な職務能力を身につけることはできない。そこで、我々は業務に密着した教育システムのフレームワークを開発した。それは以下の特徴を持つ。(1)教材や業務文書を『冊子』という概念で抽象化することにより、統一したユーザ・インタフェースでそれらの文書を扱うことができる。(2)内容変更に強い関連リンクを『冊子』間で容易に設定することができる。(3)『冊子』の共有/個人のメモ書き機能により、情報の共有/専有化を図ることができる。(4)メモの追加/変更/削除を他の人へ知らせるための『掲示板』を持つ。本稿では、そのフレームワークのコンセプトならびに設計について述べる。フレームワークの実装ならびに評価については文献1を参照。 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第51回, 号 システム, p. 217-218, 発行日 1995-09-20 |
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出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |