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  1. 全国大会
  2. 37回
  3. ソフトウェア工学

パソコン通信を利用したソフトウェアの共同開発 : プログラミング言語Oscalの設計と実現

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/115408
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/115408
34c483cd-e1a3-4685-9876-bcef2f7ec5de
名前 / ファイル ライセンス アクション
KJ00001331391.pdf KJ00001331391.pdf (196.6 kB)
Item type National Convention(1)
公開日 1988-09-12
タイトル
タイトル パソコン通信を利用したソフトウェアの共同開発 : プログラミング言語Oscalの設計と実現
タイトル
言語 en
タイトル Cooperative Development of a Software using Microcomputer Communication
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
九州工業大学
著者所属
コニカ
著者所属
富士通エフ・アイ・ピー
著者所属(英)
en
Kyushyu Institute of Technology
著者所属(英)
en
Konica
著者所属(英)
en
Fujitsu F.I.P.
論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 近年、パーソナルコンピュータやワードプロセッサがいたるところで使われている。このパソコンやワープロを利用したパソコン通信が最近注目されており、現在数多くのパソコン通信ホストシステムが開局し、数多くのパソコンやワープロのユーザーが利用している。このパソコン通信を利用して、原稿執筆時点でまだ一度も会ったことのない我々は、新しいプログラミング言語Oscalの設計を共同で行い、その処理系を実現することができた。(我々は物理的にも離れた位置で暮らしている。)Oscalは、コンパイラはなぜプログラマが与えたインデントという2次元情報を無視してしまうのか、という不満から誕生した。誰でもプログラムの構造を把握する手段としてインデントを利用していると思われる。その視覚による情報と、構文との間に差がでてくると、なかなかに根深いバグの元になる。そこでOscalはインデント=構造いう構文規則をもって、視覚と構文を一致させた。「Oscal」は、プログラムの構造(の一部)をインデントで表す言語「Occam」と、従来の手続き型言語「Pasca1」の2つを合成してできた名前である。Oscalは、インデントによってプログラムの構造を表している。このためBNFのように文脈自由文法と同じ能力を持つ記法でOscalの文法を定義することは非常に難しい。この問題を解決するために、我々は属性文法を採用したコンパイラ-コンパイラMYLANGを利用した。Oscalの開発過程の記録は、パソコン通信ホストシステムにすべて記録されており、このことも開発の上で、非常に役立った。Oscalの開発期間は、発案(1988.3.末)から処理系の実現(1988.5.末)まで約2力月であった。なおここで開発された処理系は、Oscalプログラムを、Pascalに変換するプリプロセッサである。
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AN00349328
書誌情報 全国大会講演論文集

巻 第37回, 号 ソフトウェア工学, p. 812-813, 発行日 1988-09-12
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-21 06:10:01.648189
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