WEKO3
アイテム
グラフを用いた教育評価支援ツールの開発-Moodleモジュールを活用して-
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/112091
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/1120911729e21d-8b7a-465d-97ba-f2adb895b86b
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2013 by the Information Processing Society of Japan
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オープンアクセス |
Item type | National Convention(1) | |||||||||||||
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公開日 | 2013-03-06 | |||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||
タイトル | グラフを用いた教育評価支援ツールの開発-Moodleモジュールを活用して- | |||||||||||||
言語 | ||||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||||
主題 | コンピュータと人間社会 | |||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
山口大 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
山口大 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
山口大 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
山口大 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
山口大 | ||||||||||||||
著者名 |
小柏香穂理
× 小柏香穂理
× 浜本義彦
× 王躍× 刈谷丈治
× 小河原加久治
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論文抄録 | ||||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||||
内容記述 | 現在、多くの大学では LMS(Learning Management System)を全学的に導入し、LMSを活用した教育学習支援活動が積極的に行われている。Moodleは小テストモジュールが標準で組み込まれているため、教師は○×問題や多肢選択問題などを作成して、学生に回答させることで学習支援として活用できる。この小テストモジュールには、標準機能として、「到達した評点の範囲に関する学生数の棒グラフ」を表示する機能が備わっている。グラフとして表示することで教師は学生の学習状況を簡単に把握することができる。本論文では「学生の問題の誤りパターンを発見し、教師が学生への効果的な指導方法を見出すための支援ツールを開発する」ことを目的としている。各学生の問題ごとの評点を折れ線グラフ表示で可視化する機能を作成したので報告する。 | |||||||||||||
書誌レコードID | ||||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||||||
書誌情報 |
第75回全国大会講演論文集 巻 2013, 号 1, p. 325-326, 発行日 2013-03-06 |
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出版者 | ||||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |