WEKO3
アイテム
大学での利用を想定した指静脈認証による出席確認システム
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/100174
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/1001743ed7ab42-039f-4378-8f47-29b8965ad4e2
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2008 by the Information Processing Society of Japan
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オープンアクセス |
Item type | Symposium(1) | |||||||
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公開日 | 2014-03-27 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | 大学での利用を想定した指静脈認証による出席確認システム | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||
著者所属 | ||||||||
静岡県立大学 | ||||||||
著者所属 | ||||||||
静岡県立大学 | ||||||||
著者所属 | ||||||||
静岡県立大学 | ||||||||
著者所属 | ||||||||
静岡県立大学 | ||||||||
著者名 |
河田貴司
湯瀬裕昭
吉田雄紀
青田裕司
× 河田貴司 湯瀬裕昭 吉田雄紀 青田裕司
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論文抄録 | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | 大学における出席確認においては,いわゆる「代返」や「なりすまし」といった不正をどう防ぐかという大きな課題が存在する.本研究では最初に,ITを用いた出席確認システムに関する先行研究について,出席確認に必堅な要素である「時間」「場所」「本人の同定」の3つの軸に分けてサーベイを行った.そして不正行為を抑止することが可能な出席確認システムに必要な要素として,「本人の同定」を厳密に行う必要があることを確認した.次に本研究では,「本人の同定」を厳密に行うために指静脈認証を使用する出席確認システムの提案を行い,プロトタイプシステムの開発を行った.本論文では,開発したシステムの概要などについて報告する. | |||||||
書誌情報 |
情報教育シンポジウム2008論文集 巻 2008, 号 6, p. 267-268, 発行日 2008-08-12 |
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出版者 | ||||||||
言語 | ja | |||||||
出版者 | 情報処理学会 |