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システムとソフトウェアの品質：7．利用品質
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/96543
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/965432dab85ff-7a5b-4049-b574-ab339e02e396
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
IPSJ-MGN550110.pdf (770.0 kB)
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Copyright (c) 2013 by the Information Processing Society of Japan
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| オープンアクセス | ||
| Item type | Magazine(1) | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 2013-12-15 | |||||||
| タイトル | ||||||||
| タイトル | システムとソフトウェアの品質：7．利用品質 | |||||||
| タイトル | ||||||||
| 言語 | en | |||||||
| タイトル | Systems and Software Quality : 7. Quality in Use | |||||||
| 言語 | ||||||||
| 言語 | jpn | |||||||
| キーワード | ||||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||
| 主題 | 特集 | |||||||
| 資源タイプ | ||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||
| 資源タイプ | article | |||||||
| 著者所属 | ||||||||
| 日本電気（株） | ||||||||
| 著者所属 | ||||||||
| 小樽商科大学 | ||||||||
| 著者所属 | ||||||||
| 日本電気（株） | ||||||||
| 著者所属(英) | ||||||||
| en | ||||||||
| NEC Corp. | ||||||||
| 著者所属(英) | ||||||||
| en | ||||||||
| Otaru Univ. of Commerce | ||||||||
| 著者所属(英) | ||||||||
| en | ||||||||
| NEC Corp. | ||||||||
| 著者名 |
福住, 伸一
平沢, 尚毅
谷川, 由紀子
× 福住, 伸一 平沢, 尚毅 谷川, 由紀子
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| 著者名(英) |
FUKUZUMI, Shin'ichi
HIRASAWA, Naoki
TANIKAWA, Yukiko
× FUKUZUMI, Shin'ichi HIRASAWA, Naoki TANIKAWA, Yukiko
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| 論文抄録 | ||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||
| 内容記述 | ソフトウェア・システムの品質の一要素として，利用品質という観点がある．これは，効率，効果，リスク回避，満足度，など，ユーザ視点での品質である．この品質を向上させるためには，開発の上流工程から，利用状況を把握し，要求事項を抽出し，設計解を提案し，開発・評価するという人間中心設計（HCD）の考えを開発プロセスに適用する必要がある．しかし，HCDを適用することの効果を明示するのは難しく，開発現場になかなか浸透せず，これが利用品質向上を妨げている要因の1つでもある．本稿では，利用品質のモデルや品質測定およびHCD適用の効果の示し方について解説するとともに，利用品質を管理する利用者側の視点での取り組みについて，現状と将来に方向性ついて述べる． | |||||||
| 書誌レコードID | ||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
| 収録物識別子 | AN00116625 | |||||||
| 書誌情報 |
情報処理 巻 55, 号 1, p. 45-50, 発行日 2013-12-15 |
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| 出版者 | ||||||||
| 言語 | ja | |||||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||||
