WEKO3
-
RootNode
アイテム
コミュニケーションがつまらないときも楽しくしようとするコミュニケーションシステムのデザイン
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/96045
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/96045cbeaee14-5479-4c33-b78a-c5d7fe7c39a4
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
![]() |
Copyright (c) 2013 by the Information Processing Society of Japan
|
|
オープンアクセス |
Item type | SIG Technical Reports(1) | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2013-11-16 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | コミュニケーションがつまらないときも楽しくしようとするコミュニケーションシステムのデザイン | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh | |||||||
資源タイプ | technical report | |||||||
著者所属 | ||||||||
神戸大学 | ||||||||
著者所属(英) | ||||||||
en | ||||||||
Kobe University | ||||||||
著者名 |
西田健志
× 西田健志
|
|||||||
論文抄録 | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | コミュニケーンョンはそれ自体,楽しくて遊び心に満ちたものであり,楽しんでこそ良い結果が生じやすいものであると思われるが,話題の深刻さ・参加者の気質・会議や議論といった状況によっては堅苦しく,つまらないものにもなってしまう.本発表では,そういったつまらなくなりがちなコミュニケーション場面において,話すことそのものの楽しさや話の中で刺激される遊び心を引き出せるようなコミュニケーンョンシステムのデザインについて 3 つの論点を提示する. | |||||||
書誌レコードID | ||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
収録物識別子 | AA12049625 | |||||||
書誌情報 |
研究報告エンタテインメントコンピューティング(EC) 巻 2013-EC-30, 号 5, p. 1-2, 発行日 2013-11-16 |
|||||||
Notice | ||||||||
SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc. | ||||||||
出版者 | ||||||||
言語 | ja | |||||||
出版者 | 情報処理学会 |