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アイテム
Motion History Volumeを使った3次元人物動作の編集
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/77847
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/778472edf4f8a-d8b7-4498-af64-4a2f1e98f1c3
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2011 by the Information Processing Society of Japan
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オープンアクセス |
Item type | Symposium(1) | |||||||
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公開日 | 2011-10-01 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | Motion History Volumeを使った3次元人物動作の編集 | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||
著者所属 | ||||||||
京都大学大学院情報学研究科 | ||||||||
著者所属 | ||||||||
京都大学大学院情報学研究科 | ||||||||
著者所属 | ||||||||
京都大学大学院情報学研究科 | ||||||||
著者名 |
小林亮介
× 小林亮介
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論文抄録 | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | 本論文の目的は3次元ビデオとして撮影された人物の時系列3次元表面形状に対する,Motion History Volume (MHV) と呼ぶ表現を用いた編集の体系を構築することである.MHVとは3次元ビデオを単調な運動をする時区間毎に区切り,それぞれの中で対象の運動部位が通過する空間のことである.本研究ではMHVの幾何学的変形と分解によって3次元ビデオの時間的・空間的編集が定義されることを示すとともに,その応用例として独立に撮影されて時間的・空間的な整合性を持たない2者の3次元ビデオを,時間的・空間的整合性をもった単一のシーケンスへと編集することを目指す. | |||||||
書誌情報 |
画像の認識・理解シンポジウム(MIRU2011)論文集 巻 2011, p. 1445-1452, 発行日 2011-07-20 |
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出版者 | ||||||||
言語 | ja | |||||||
出版者 | 情報処理学会 |