WEKO3
アイテム
モダリティの観点から比較したMRミラーシステムに適する遠隔コミュニケーションの調査
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/231609
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/23160987a61348-2a1c-409b-88df-1db7bd1e7813
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]()
2026年1月8日からダウンロード可能です。
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Copyright (c) 2024 by the Information Processing Society of Japan
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非会員:¥660, IPSJ:学会員:¥330, HCI:会員:¥0, DLIB:会員:¥0 |
Item type | SIG Technical Reports(1) | |||||||||||||
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公開日 | 2024-01-08 | |||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||
タイトル | モダリティの観点から比較したMRミラーシステムに適する遠隔コミュニケーションの調査 | |||||||||||||
言語 | ||||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||||
主題 | AR・行動支援 | |||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh | |||||||||||||
資源タイプ | technical report | |||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
東京理科大学 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
東京理科大学 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
東京理科大学 | ||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||
東京理科大学 | ||||||||||||||
著者名 |
藤田, 大介
× 藤田, 大介
× 桂田, 浩一
× 澤田, 隼
× 大村, 英史
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論文抄録 | ||||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||||
内容記述 | コミュニケーションはメッセージを伝達・理解し合う相手がいることにより成立するため,相手の存在を明確に認識することが必要である.私たちはこれまで遠隔コミュニケーションでこの認識を容易にするため,遠隔地間でも相手の存在を実感しやすく,コミュニケーションが円滑になる MR ミラーシステムを開発してきた.このシステムは複合現実を利用して,「自分が相手とインタラクトしている認識」を実現する MR システムと「相手が自分とインタラクトしている認識」を実現するミラーシステムから構成され,複雑なマルチモダリティを持つ.しかしながら遠隔リアルタイムコミュニケーションには音声のみで十分なものから対面コミュニケーションレベルまで求められるものもある.そしてどのシステムがどういったコミュニケーションに適しているかは明らかになっていない.そこで本研究では,モダリティの観点から MR ミラーシステムが適しているコミュニケーションの傾向・特性について調査した.既存の遠隔コミュニケーションシステムとの比較実験を行った結果,MR ミラーシステムに適したコミュニケーションが明らかになった. | |||||||||||||
書誌レコードID | ||||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||||
収録物識別子 | AA1221543X | |||||||||||||
書誌情報 |
研究報告ヒューマンコンピュータインタラクション(HCI) 巻 2024-HCI-206, 号 8, p. 1-8, 発行日 2024-01-08 |
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ISSN | ||||||||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||||||
収録物識別子 | 2188-8760 | |||||||||||||
Notice | ||||||||||||||
SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc. | ||||||||||||||
出版者 | ||||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |