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アイテム
量子回路シミュレータの性能向上のための分析と考察
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/228122
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/228122470d539a-aeea-4bbb-94a7-7c661b56b256
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]()
2025年6月28日からダウンロード可能です。
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Copyright (c) 2023 by the Information Processing Society of Japan
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非会員:¥660, IPSJ:学会員:¥330, DLIB:会員:¥0 |
Item type | Symposium(1) | |||||||||||||||||
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公開日 | 2023-06-28 | |||||||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||||||
タイトル | 量子回路シミュレータの性能向上のための分析と考察 | |||||||||||||||||
言語 | ||||||||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||||||||
主題 | システム性能向上,分散処理 | |||||||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
お茶の水女子大学 | ||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
富士通株式会社 | ||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
富士通株式会社 | ||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
富士通株式会社 | ||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
富士通株式会社 | ||||||||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||||||||
お茶の水女子大学 | ||||||||||||||||||
著者名 |
青木, 望美
× 青木, 望美
× 山崎, 雅文
× 平井, 聡
× 山岡, 茉莉
× 福本, 尚人
× 小口, 正人
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論文抄録 | ||||||||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||||||||
内容記述 | 量子コンピュータは素因数分解など一部の問題について非常に高速な計算を実現可能だが,現存する量子コンピュータはノイズの影響を受けるため,完全な挙動をするものとはなっていない.これに伴い, 現在も理想的な挙動を行う量子コンピュータの実現のために研究・開発が盛んに行われている.また,これにより量子コンピュータの研究・開発と同時並行的に量子コンピュータ上で実際に動作する量子アプリケーションなどの開発を進めることは有用であり,これに対して量子コンピュータの挙動を従来型コンピュータ上で表現するツールである量子回路シミュレータは特に有用である.したがって量子回路シミュレータの高速化に関する研究を行うことは有用であると考えられる.本稿では,複数の量子回路シミュレータに関して性能分析ツールを使用して性能分析を行い,量子回路シミュレータの性能向上のための具体的手法の検討のためのデータを収集する. | |||||||||||||||||
書誌情報 |
マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム2023論文集 巻 2023, p. 647-652, 発行日 2023-06-28 |
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出版者 | ||||||||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |