WEKO3
アイテム
TTTV3を用いたワインの味表現
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/227499
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/22749990d9f7e8-b6da-42c8-a378-7c6ac3fc9d8e
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
![]() |
Copyright (c) 2023 by the Information Processing Society of Japan
|
|
オープンアクセス |
Item type | Symposium(1) | |||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2023-08-23 | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | TTTV3を用いたワインの味表現 | |||||||||||
言語 | ||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
明治大学 | ||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
明治大学 | ||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
明治大学 | ||||||||||||
著者名 |
金, 珉志
× 金, 珉志
× 村上, 崇斗
× 宮下, 芳明
|
|||||||||||
論文抄録 | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | 本稿では,TTTV3を用いて, ベースとなるワインに味溶液を混合し,ターゲットとなるワインの味を表現する手法について述べる.白ワインをベースとし,タンニン酸で渋味を加えることで赤ワインの味も表現可能である.また,ターゲットよりベースの酸味が強 く,酸味のみを薄める必要がある 場合でも,アルカリ性である炭酸水素ナトリウムによる中和や,スクロースによる甘味添加に伴うマスキングを利用することで味再現ができることを実例で示した. | |||||||||||
書誌情報 |
エンタテインメントコンピューティングシンポジウム2023論文集 巻 2023, p. 298-301, 発行日 2023-08-23 |
|||||||||||
出版者 | ||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |