Item type |
SIG Technical Reports(1) |
公開日 |
2023-06-22 |
タイトル |
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タイトル |
表形式データを対象とした決定木とニューラルネットワークの融合型機械学習手法の研究 |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
IBISML |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh |
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資源タイプ |
technical report |
著者所属 |
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東京工業大学AIコンピューティング研究ユニット |
著者所属 |
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東京工業大学AIコンピューティング研究ユニット |
著者所属 |
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東京工業大学AIコンピューティング研究ユニット |
著者所属 |
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東京工業大学AIコンピューティング研究ユニット |
著者所属(英) |
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en |
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Tokyo Institute of Technology |
著者所属(英) |
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en |
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Tokyo Institute of Technology |
著者所属(英) |
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en |
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Tokyo Institute of Technology |
著者所属(英) |
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en |
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Tokyo Institute of Technology |
著者名 |
山倉, 司
川村, 一志
本村, 真人
ThiemVan, Chu
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著者名(英) |
Tsukasa, Yamakura
Kazushi, Kawamura
Masato, Motomura
Thiem, Van Chu
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論文抄録 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
本稿では,決定木の構造上の制限をニューラルネットワークに適用した新たな機械学習手法を提案する.提案手法は表形式データを対象とし,3 つの要素で構築されている.1 つ目は,ランダムフォレストを用いた特徴量選択である.既存のランダムフォレストを用いて特徴量選択を行うことで,無意味な特徴量の影響を小さくする. 2 つ目は,木構造ニューラルネットワークである.決定木のように経路を 1 つに絞ることで,ニューラルネットワークの学習パラメータ数を削減する.3 つ目は,決定木とニューラルネットワークのアンサンブル学習である.これは異なる種類の学習器を用いたアンサンブル学習となるため,精度向上につながる.実験の結果,3 つの要素を組み合わせた提案手法は,特徴量の個数が多いデータセットにおいて高精度を達成した. |
書誌レコードID |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AN10505667 |
書誌情報 |
研究報告数理モデル化と問題解決(MPS)
巻 2023-MPS-143,
号 47,
p. 1-8,
発行日 2023-06-22
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ISSN |
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収録物識別子タイプ |
ISSN |
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収録物識別子 |
2188-8833 |
Notice |
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SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc. |
出版者 |
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言語 |
ja |
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出版者 |
情報処理学会 |