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  1. 研究報告
  2. コンピュータセキュリティ(CSEC)
  3. 2023
  4. 2023-CSEC-100

DAGベース分散タイムスタンプ手法の検討

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/224743
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/224743
b00ebe0b-a273-458b-84b2-2699fdc9496c
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-CSEC23100067.pdf IPSJ-CSEC23100067.pdf (1.1 MB)
Copyright (c) 2023 by the Information Processing Society of Japan
オープンアクセス
Item type SIG Technical Reports(1)
公開日 2023-02-27
タイトル
タイトル DAGベース分散タイムスタンプ手法の検討
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 準同型暗号・暗号応用
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh
資源タイプ technical report
著者所属
NTT社会情報研究所
著者所属
NTT社会情報研究所
著者所属
東京大学生産技術研究所
著者所属
東京大学生産技術研究所
著者名 大橋, 盛徳

× 大橋, 盛徳

大橋, 盛徳

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張, 一凡

× 張, 一凡

張, 一凡

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細井, 琢朗

× 細井, 琢朗

細井, 琢朗

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松浦, 幹太

× 松浦, 幹太

松浦, 幹太

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 データ活用のニーズの高まりに伴い,データの存在証明は金融取引の台帳管理と同様に重要となっている.昨今で存在証明に使われることが多くなったブロックチェーンは,仮想通貨を起点とした技術であり,コンセンサスなどのセキュリティ対策や台帳の保存に多くの計算資源が必要である.ブロックチェーンを活用した存在証明の利用者は,これらのリソースに対して手数料を支払い利用する.しかしながら,データ操作ごとに手数料を支払い,存在証明を取得することは現実的ではない.そこで,我々は DAG ベースの分散タイムスタンプ手法を考案した.本手法は,ブロックチェーンのような統一的な状態生成を廃し,ネイティブトークンを用いたインセンティブではなく,自身のデータの存在証明確保をモチベーションとして,ユーザ自身が提供する計算資源で動作することを目指した.本稿では,考案した DAG ベースの分散タイムスタンプ手法について解説する.
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA11235941
書誌情報 研究報告コンピュータセキュリティ(CSEC)

巻 2023-CSEC-100, 号 67, p. 1-7, 発行日 2023-02-27
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 2188-8655
Notice
SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc.
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-19 13:02:15.170552
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