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アイテム
他者への気づきを強化するソーシャルダイニング
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/219713
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/219713b06c43d4-8906-4e33-b4f1-4d624bc3bc3e
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2022 by the Information Processing Society of Japan
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オープンアクセス |
Item type | Symposium(1) | |||||||||
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公開日 | 2022-07-06 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | 他者への気づきを強化するソーシャルダイニング | |||||||||
言語 | ||||||||||
言語 | jpn | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||
著者所属 | ||||||||||
東京女子医科大学 | ||||||||||
著者所属 | ||||||||||
東京電機大学 | ||||||||||
著者名 |
益田, 岳
× 益田, 岳
× 酒造, 正樹
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論文抄録 | ||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||
内容記述 | 社会的孤立予防と改善のため,インターネット等を通じた仮想時空間と関連技術をもちいて,他者への気づきを強化する調理して食べるソーシャルダイニングを提案する.なぜ食べるだけではだめなのか.調理中は強く意識を働かせないと他者の状態に気づかないことや調理の緊張と食事の解放という感情的振れ幅の役割にもふれ,オンラインで複数の参加者が同時に調理して食べるソーシャルダイニングを説明する.本発表では,その準備段階として調理でさまざまな失敗をする人の映像記録を用意し,被検者に評価を依頼した結果を報告する. | |||||||||
書誌情報 |
マルチメディア,分散,協調とモバイルシンポジウム2022論文集 巻 2022, p. 996-998, 発行日 2022-07-06 |
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出版者 | ||||||||||
言語 | ja | |||||||||
出版者 | 情報処理学会 |