Item type |
SIG Technical Reports(1) |
公開日 |
2022-05-19 |
タイトル |
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タイトル |
異高複数設置2DLiDARによる立ち止まり人物判定手法 |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
空間情報処理 |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh |
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資源タイプ |
technical report |
著者所属 |
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神奈川工科大学大学院 |
著者所属 |
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神奈川工科大学大学院 |
著者所属 |
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創価大学 |
著者所属 |
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神奈川工科大学 |
著者名 |
渡辺, 拓哉
澤野, 雄哉
寺島, 美昭
清原, 良三
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論文抄録 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
神奈川工科大学では,キャンパス内で小型の自律走行するロボット運用し,配送,警備,掃除,サイネージといった用途に利用することを想定して,KAIT モビリティリサーチキャンパスプロジェクトを実施している.このような自律走行ロボットでは,SLAM の技術および障害物や人の検知が重要である.本論文では動いている人だけではなく,静止状態の人も発見することを目的に,コストをあまりかけずに実現する手法を検討した.自律走行のために搭載している 3D-LiDAR の情報を活用し,かつ計算量を抑えた手法として,3D-LiDAR の情報の一部を複数の高さの異なる 2D-LiDAR として活用する手法を提案し,その基礎評価を行った. |
書誌レコードID |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AA11515904 |
書誌情報 |
研究報告高度交通システムとスマートコミュニティ(ITS)
巻 2022-ITS-89,
号 41,
p. 1-6,
発行日 2022-05-19
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ISSN |
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収録物識別子タイプ |
ISSN |
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収録物識別子 |
2188-8965 |
Notice |
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SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc. |
出版者 |
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言語 |
ja |
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出版者 |
情報処理学会 |