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オンラインでのピアラーニングを活性化させるためのグループ分け方法の検討 -授業での課題取り組み時の共感距離に着目した実証研究-
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/215518
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/2155182f05f51d-10f2-4d42-8e5a-019f64115ffe
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Copyright (c) 2021 by the Information Processing Society of Japan
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Item type | National Convention(1) | |||||||||||
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公開日 | 2021-03-04 | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
タイトル | オンラインでのピアラーニングを活性化させるためのグループ分け方法の検討 -授業での課題取り組み時の共感距離に着目した実証研究- | |||||||||||
言語 | ||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | コンピュータと人間社会 | |||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
津田塾大 | ||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
津田塾大 | ||||||||||||
著者所属 | ||||||||||||
津田塾大 | ||||||||||||
著者名 |
戸根木, 希
× 戸根木, 希
× 鈴木, 貴久
× 曽根原, 登
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論文抄録 | ||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||
内容記述 | 感染症拡大以降、多くの大学ではオンライン授業の必要性が急激に高まった。オンライン会議システムを用いることで形式的にはオンラインでの授業の可能性は広がってきているが、学生同士が共感し合えない事によってピアラーニングが行いにくいという課題も顕在化している。本研究では、面識がない学生同士のオンラインでのピアラーニングを活性化するためのグループ分け方法について、実際の授業内で実証を行った。受講者ごとの課題への取り組み方について調査を行い、その結果から取り組み方が似ている人同士を同グループに配置した。さらに、評価の基準として満足感や質問のしやすさなどについて、パネル調査により測定した。その結果、グループ分けにおいて考慮すべき点が示された。 | |||||||||||
書誌レコードID | ||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||||||||
書誌情報 |
第83回全国大会講演論文集 巻 2021, 号 1, p. 383-384, 発行日 2021-03-04 |
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出版者 | ||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
出版者 | 情報処理学会 |