WEKO3
アイテム
ぺた語義:学習目標と評価ルーブリックのための技術標準:デジタルエコシステムをトップダウンでイメージする
https://doi.org/10.20729/00212784
https://doi.org/10.20729/002127842cd3e14e-ad0a-45ae-a85e-59aac9dfbc51
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2021 by the Information Processing Society of Japan
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オープンアクセス |
Item type | Magazine_02(1) | |||||||
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公開日 | 2021-09-15 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | ぺた語義:学習目標と評価ルーブリックのための技術標準:デジタルエコシステムをトップダウンでイメージする | |||||||
タイトル | ||||||||
言語 | en | |||||||
タイトル | A Technical Standard for Learning Objectives and Rubrics : Imaging A Digital Ecosystem From Topdown Perspective | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
キーワード | ||||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 教育コーナー | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||
資源タイプ | article | |||||||
ID登録 | ||||||||
ID登録 | 10.20729/00212784 | |||||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||||
著者所属 | ||||||||
放送大学 | ||||||||
著者所属(英) | ||||||||
en | ||||||||
The Open Univ. of Japan | ||||||||
著者名 |
山田, 恒夫
× 山田, 恒夫
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著者名(英) |
YAMADA, Tsuneo
× YAMADA, Tsuneo
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論文抄録 | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | CASE(Competency and Academic Standards Exchange)は,カリキュラム標準,スキル標準やルーブリック,シラバスの記載内容をMachine-readableにするためのIMS技術標準である.デジタルエコシステムにおいて,まず教育目標ありきでシステム構築を図るのであれば,全体を俯瞰しながら要素の組合せを模擬できるトップダウンアプローチも必要である.教育目標および評価の体系を軸にさまざまなシステムやツール,コンテンツ素材を組み合わせていくほうが分かりやすい.OpenSALTとは,CASEを利用したオープンソースソフトウェアであり,新たな教育支援やリソース開発のツールとして期待される. | |||||||
書誌レコードID | ||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||
収録物識別子 | AN00116625 | |||||||
書誌情報 |
情報処理 巻 62, 号 10, p. 549-549, 発行日 2021-09-15 |