@article{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00212890,
 author = {山田, 恒夫 and YAMADA, Tsuneo},
 issue = {10},
 journal = {情報処理},
 month = {Sep},
 note = {CASE(Competency and Academic Standards Exchange)は,カリキュラム標準,スキル標準やルーブリック,シラバスの記載内容をMachine-readableにするためのIMS技術標準である.デジタルエコシステムにおいて,まず教育目標ありきでシステム構築を図るのであれば,全体を俯瞰しながら要素の組合せを模擬できるトップダウンアプローチも必要である.教育目標および評価の体系を軸にさまざまなシステムやツール,コンテンツ素材を組み合わせていくほうが分かりやすい.OpenSALTとは,CASEを利用したオープンソースソフトウェアであり,新たな教育支援やリソース開発のツールとして期待される.},
 pages = {549--549},
 title = {ぺた語義:学習目標と評価ルーブリックのための技術標準:デジタルエコシステムをトップダウンでイメージする},
 volume = {62},
 year = {2021}
}