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  1. シンポジウム
  2. シンポジウムシリーズ
  3. マルチメディア、分散、協調とモバイルシンポジウム(DICOMO)
  4. 2020

頭部の向きと動きに基づくロボットアームの制御手法

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/210912
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/210912
a734a9ae-11fb-4b9b-b620-56fe2beaba6f
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-DICOMO2020199.pdf IPSJ-DICOMO2020199.pdf (9.5 MB)
Copyright (c) 2020 by the Information Processing Society of Japan
オープンアクセス
Item type Symposium(1)
公開日 2020-06-17
タイトル
タイトル 頭部の向きと動きに基づくロボットアームの制御手法
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 ユビキタスコンピューティングシステム
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
神戸大学大学院工学研究科
著者所属
神戸大学大学院工学研究科
著者所属
神戸大学大学院工学研究科
著者所属
神戸大学大学院工学研究科
著者名 木村, 拓己

× 木村, 拓己

木村, 拓己

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土田, 修平

× 土田, 修平

土田, 修平

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寺田, 努

× 寺田, 努

寺田, 努

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塚本, 昌彦

× 塚本, 昌彦

塚本, 昌彦

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 近年,筋電義手やパワーアシストスーツをはじめとするロボティクス技術の実生活への導入が進められ,人間とロボットの共生・融合の形についてさまざまな視点から検討されはじめている.特に,製造業ではロボットアームの作業空間への導入が進められているが,従来手法ではロボットアームを動作させる際にユーザが定期的に関連機器の操作を行う必要があるため,作業時間の浪費や生産効率の低下につながっている.これに加え,ユーザは両手で作業することもあるため,ロボットアームをハンズフリーで動作させる手法が適していると考えられ,これまで筋電位による制御手法や第 3 者による遠隔制御手法などが提案されてきた.しかし,これらの手法ではユーザの意図しない筋電位信号の発生や装着者および遠隔操作者の 2 者間における意思疎通の困難性に起因する,意図しないロボットアーム動作の発生などが課題として挙げられる.そこで,本稿ではウェブカメラと QR コードを用いてロボットアームの使用タイミングを指定し,頭部動作を用いてロボットアームをハンズフリーで制御する手法を提案する.
書誌情報 マルチメディア,分散協調とモバイルシンポジウム2218論文集

巻 2020, p. 1388-1393, 発行日 2020-06-17
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-19 17:59:08.645292
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