Item type |
Symposium(1) |
公開日 |
2018-10-15 |
タイトル |
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タイトル |
DCGANを用いたネットワークトラフィックの異常検出 |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
ネットワーク異常検出,Deep Learning,GAN |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 |
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資源タイプ |
conference paper |
著者所属 |
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大阪府立大学 |
著者所属 |
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大阪府立大学 |
著者所属 |
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大阪府立大学 |
著者所属(英) |
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en |
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Osaka Prefecture University |
著者所属(英) |
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en |
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Osaka Prefecture University |
著者所属(英) |
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en |
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Osaka Prefecture University |
著者名 |
日置, 裕士
青木, 茂樹
宮本, 貴朗
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著者名(英) |
Yuji, Hioki
Shigeki, Aoki
Takao, Miyamoto
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論文抄録 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
本研究では IDS の検知精度を高めるため,画像処理の分野で高い性能を示している Deep Learning を用いて異常を検出する手法を提案する.一般的に Deep Learning においては,学習の際に教師データが必要であり,教師データの作成が課題となっている.ここでは Deep Learning の中でも教師データを必要としない DCGAN を使用する.まず正常なトラフィックデータを数値に変換し,画像とみなして DCGAN で学習する.その後,別の期間に収集したトラフィックデータに対して,学習した DCGAN を用いることで異常な通信と正常な通信の識別を行う.実験ではMWSデータセットを用いて本手法の有効性を確認した. |
書誌レコードID |
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識別子タイプ |
NCID |
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関連識別子 |
ISSN 1882-0840 |
書誌情報 |
コンピュータセキュリティシンポジウム2018論文集
巻 2018,
号 2,
p. 341-347
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出版者 |
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言語 |
ja |
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出版者 |
情報処理学会 |