Item type |
Journal(1) |
公開日 |
1991-02-15 |
タイトル |
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タイトル |
アンチ・エリアシングのための直交スキャンライン法 |
タイトル |
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言語 |
en |
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タイトル |
Cross Scanline Algorithm for Anti - aliasing |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
論文(論文賞受賞) |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
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資源タイプ |
journal article |
その他タイトル |
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その他のタイトル |
グラフィックス |
著者所属 |
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NTTヒューマンインタフェース研究所知能ロボット研究部 |
著者所属 |
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NTTヒューマンインタフェース研究所知能ロボット研究部 |
著者所属(英) |
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en |
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Autonomous Robot Systems Laboratory, NTT Human Interface Laboratories |
著者所属(英) |
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en |
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Autonomous Robot Systems Laboratory, NTT Human Interface Laboratories |
著者名 |
田中, 敏光
高橋, 時市郎
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著者名(英) |
Toshimitsu, Tanaka
Tokiichiro, Takahashi
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論文抄録 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
エリアシングは画質を劣化させる大きな要因であり その除去はコンピュータグラフィックスの重要な課題であるエリアリングは 画素内に投影される物体の面積を精密に求めることで減少できる本論文では 画面を画素の水平境界で走査した後で2本の隣合う水平走査線の間を1画素の長さだけ垂直方向に走査する直交スキャンライン法を提案する直交スキャンライソ法は1画素内のポリゴンの面積を正確に求めることができるこのため 高度のアンチ・エリアシングが可能である画像生成実験により エッジの方向に依存しないアンチ・エリアシングが可能であること どのように細いポリゴンであっても適正に表示できることが示されたさらに 画像生成速度を比較することにより 1画素あたり4?7本のサブ・スキャンラインを走査するのと等価な時間で より高精細にアンチ・エリアシングされた画像を生成できることが示された |
書誌レコードID |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AN00116647 |
書誌情報 |
情報処理学会論文誌
巻 32,
号 2,
p. 197-205,
発行日 1991-02-15
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ISSN |
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収録物識別子タイプ |
ISSN |
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収録物識別子 |
1882-7764 |