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アイテム
汎用3次元ユーザインタフェースツールキットの試作
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/132887
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/132887e256c75e-fca0-48aa-a2f7-df95ddad483a
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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KJ00001346223.pdf (209.1 kB)
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| Item type | National Convention(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 1997-09-24 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 汎用3次元ユーザインタフェースツールキットの試作 | |||||
| タイトル | ||||||
| 言語 | en | |||||
| タイトル | Prototyping of a 3D User Interface Tool-Kit | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||
| 著者所属 | ||||||
| 奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科 | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| Nara Institute of Science and Technology (NAIST) | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| Nara Institute of Science and Technology (NAIST) | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| Nara Institute of Science and Technology (NAIST) | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| Nara Institute of Science and Technology (NAIST) | ||||||
| 論文抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 近年, 3次元仮想環境を利用した様々なアプリケーション(3DAP)が開発され, その数は急速に増加しつつある. 3DAPユーザにとって, アプリケーションの使用を容易にするためには, 3DAPのユーザインタフェース(3DUI)を統一する必要がある. また, 3DAP開発者にとって, プロトタイプの作成等を効率良く行なうためには, 3DUIを容易に構築できるライブラリの整備が必要となる. このため, 3DUIを利用したプログラムの実装が容易に行なえるツールキットを提供する重要性が高まっている. 3DUIツールキットとは, 仮想環境内に立体的なメニューやダイアログボックスなどの3次元ユーザインタフェース部品を提供するプログラムライブラリと定義できる[1]. これまでに我々は, 3DUIツールキットの設計を行なってきた[2]. その際, 設計方針として, 可読性が高いプログラムが容易に作成できること, インタフェース部品の機能の拡張が容易に行なえること, 3DAPの内容と独立にインタフェースの設計ができること, に留意した. 今回, これまで行なってきた設計に基づき, 3DUIツールキットの試作を行なったので報告する. 以下では, 試作した3DUIツールキットの詳細について述べた後, 本ツールキットを用いたプログラミングについて説明する. | |||||
| 書誌レコードID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AN00349328 | |||||
| 書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第55回, 号 インタフェース, p. 189-190, 発行日 1997-09-24 |
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| 出版者 | ||||||
| 言語 | ja | |||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||
