WEKO3
アイテム
ディジタル地図における経路コスト設定方式の開発
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/130541
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/1305418435b316-1117-47c0-89c4-96e82e07a9ca
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
![]() |
|
Item type | National Convention(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 1996-09-04 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | ディジタル地図における経路コスト設定方式の開発 | |||||
タイトル | ||||||
言語 | en | |||||
タイトル | Development of Root Cost Modification Method on Digital Map | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
(株)日立製作所システム開発研究所 | ||||||
著者所属 | ||||||
(株)日立製作所システム開発研究所 | ||||||
著者所属 | ||||||
(株)日立製作所システム開発研究所 | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
Systems Development Laboratory, HITACHI, Ltd. | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
Systems Development Laboratory, HITACHI, Ltd. | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
Systems Development Laboratory, HITACHI, Ltd. | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | ディジタル地図の普及により,カーナビゲーションなどの経路誘導技術の開発が盛んになってきている.従来の経路誘導技術において,道路の制限速度などの変更がなされた場合,ユーザがデータを容易に変更できなかった.本方式では,容易にデータの入力や変更ができるように道路データの構造,経路コストの設定方式の開発を行った.図1に示すように経路探索に用いられるデータは,一般に, アーク・ノード構造である.アーク・ノード構造とは, ノード(交差点)とアーク(交差点から交差点への最小道路単位,リンクともいう)に着目して,道路をノードおよびリンクデータとして管理する方法である.経路探索に必要なデータは,リンクテーブルにおけるリンクコストとノードテーブルにおけるノードとリンクの接続関係だけであり,アーク・ノード構造はこの2変数を参照し,探索を行うのに最適なデータ構造である.しかし,経路コストを設定する場合,テーブル形式で与えられるアーク・ノード構造のリンク一本一本を直接設定することはデータ数が多くまた,ユーザの直感と異なるため,ユーザの負荷が大きい.そこで,ユーザに理解しやすい形の道路データの表現形式を幹線道路,道路区間,領域内道路の3通りに着目した経路コスト設定のためのユーザインタフェースを開発した. | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第53回, 号 データベースとメディア, p. 147-148, 発行日 1996-09-04 |
|||||
出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |