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開発支援システムREFINEを用いたCプログラム依存関係解析ツールの試作
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/130225
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/1302259f5dedf0-049a-4355-ad2c-9bee6d9a5784
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
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Item type | National Convention(1) | |||||
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公開日 | 1996-09-04 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 開発支援システムREFINEを用いたCプログラム依存関係解析ツールの試作 | |||||
タイトル | ||||||
言語 | en | |||||
タイトル | Developing a C Program Analysis Tool Using a Support Environment REFINE | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
奈良先端科学技術大学院大学 | ||||||
著者所属 | ||||||
大阪大学 基礎工学部 | ||||||
著者所属 | ||||||
大阪大学 基礎工学部 | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
Nara Institute of Science and Technology(NAIST) | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
Faculty of Engineering Science, Osaka University | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
Faculty of Engineering Science, Osaka University | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | プログラムのデバッグを行なうことは,非常に労力の多い作業である.単にプログラムを眺めるだけでは,わずかなプログラミングのミスを発見するのに多大な時間を費やすことも珍しくない.特定の変数に影響を与える文(プログラムスライスと呼ばれる)のみをプログラム全体から抜き出せば,ミスを効率良く発見できることが期待される.これには,ある変数が参照された時,その変数がプログラム中のどこで定義される可能性があるのかを知らなければならない.すなわち,変数の定義・参照の関係(依存関係)を正確に理解する必要がある.本研究では,応用範囲の広いC言語を対象として,プログラムの依存関係の解析を行うツールを試作した.試作にはREFINEシステムを用い,これにより,依存関係はグラフ化されて表示される.グラフ表示することで,複雑な依存関係を視覚的にとらえることができ,バグの発見に重要なプログラム依存関係の認識の向上が期待できる. | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第53回, 号 ソフトウェア科学・工学, p. 269-270, 発行日 1996-09-04 |
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出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |