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アイテム
抽象代数における法3の剰余系
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/125013
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/1250132232a9d8-d660-43a0-bdbe-9930de623450
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | National Convention(1) | |||||
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公開日 | 1994-03-07 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 抽象代数における法3の剰余系 | |||||
タイトル | ||||||
言語 | en | |||||
タイトル | A Divisor 3 of the Remainder Systems in Abstraction Algebra | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
福岡工業大学 | ||||||
著者所属 | ||||||
駿河台大学 | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
Fukuoka institute of technology | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
Surugadai University | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 「人類は普遍である. しかるに人間の欲望も普遍を可能とするか. 普遍的たり得るか. 」という問題への考察は従来、哲学的観念論的であり、かつ弁証法にもとづき、またそれを必要とした. しかし、パースは対象が人間であり、かつ人間の思考を含む生・活・死およびそれらに関することのあらわし方として記号によってそれを可能とした. すなわち記号を、指し示す対象、解釈、指示(媒介作用)のトリアドとして捉え、記号をそれ以上分析できないものとする旧来の立場から、記号を明示的に定義できるものとして捉えたのである. この記号論理学は、数学の形式にならったさまざまな記号とそれらの結合式や演算(論理計算)をもちいて、判断・推理などの思考過程をあらわす論理学であり、形式論理学を一層拡張したその新しい形態である. そこで本研究は抽象代数における剰余系をもちいることにより人間の生・活・死という普遍性の人類存続(永存)モデルを価値論理によって考察する. | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第48回, 号 基礎理論及び基礎技術, p. 119-120, 発行日 1994-03-07 |
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出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |