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アイテム
自然語仕様から代数的仕様への変換における辞書項目生成の支援
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/123373
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/1233735779c09e-8413-468d-98b3-8c72e32d728f
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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KJ00001337205.pdf (195.2 kB)
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| Item type | National Convention(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 1993-03-01 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | 自然語仕様から代数的仕様への変換における辞書項目生成の支援 | |||||
| タイトル | ||||||
| 言語 | en | |||||
| タイトル | Translation from Natural Language Specifications into Algebraic Specifications : Support to Generation of Lexical Items | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||
| 著者所属 | ||||||
| 大阪大学 基礎工学部 情報工学科 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 大阪大学 基礎工学部 情報工学科 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 大阪大学 基礎工学部 情報工学科 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| Dept.of Information & Computer Sciences,Osaka University | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| Dept.of Information & Computer Sciences,Osaka University | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| Dept.of Information & Computer Sciences,Osaka University | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| Advanced Institute of Science and Technology,Nara | ||||||
| 論文抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 筆者らは,自然語仕様から代数的仕様への変換法に関する研究を行っており,変換システムも試作している.代数的仕様tとは,文脈自由文法Gと公理の集合AXとの2字組t=(G,AX)である.Gによってデータタイプの宣言や関数の構文宣言(関数名および引数と関数値のデータタイプの宣言)を行う.Gで導入された関数の意味は,AX中のすべての公理を満たす最小の合同関係により形式的に定義される.自然語仕様における変換の最小単位を,語句と呼ぶ,本変換法では,自然語の各段落を多ソートの一階述語論理式の形の公理に変換する.変換された代数的仕様におけるデータタイプの宣言や関数の構文宣言は,自然語仕様に現れる語句に対する辞書項目から構成される.試作システムにおける辞書項目は,自然語仕様を理解した人間によって作成されている.しかしデータタイプを適切に導入・階層化するのは労力を必要とする作業である.本稿では,入力となる自然語仕様を解析することによって各語句に対応する関数の構文宣言の記述を支援する手法について,文献を例として考察する. | |||||
| 書誌レコードID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AN00349328 | |||||
| 書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第46回, 号 人工知能及び認知科学, p. 51-52, 発行日 1993-03-01 |
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| 出版者 | ||||||
| 言語 | ja | |||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||
